2008年 05月 01日
他人事ではない!? ”ダメ犬しつけ王選手権”
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【ダメ犬しつけ王選手権】を、これまでになく真面目に見てしまいました…。
これまでは、正直、『あららっ~こんなになっちゃって~』な笑い話になっていましたが…。
ダメ犬になるトコとの紙一重状態な発展途上中のシナモンさん。
なにせ・・・
ダメ犬3匹に選ばれたワンコさん達すべてのダメを現在、全部、行われているようなシナモンさんである。。。
まぁ、ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、ダメ犬3匹の1匹はダルメシアンの女の子でございまして…。
飼い主さんの靴下に喰らい付いて離さない姿は、まったくもって、今のシナモンさんのまんま!
しかも、番組を見ている、まさしくその時に飼い主お気に入りのコムサの5本指靴下の右足薬指を咥え破ってくれるオチまでついた…。
もう、そこからあ
番組を見ながら、即実行!!
テレビからもあ
飼い主からもあ
シナモンさんは、はっきり申し上げて賢いです。
ゆえに、難しい面もあります。
まだ3ヶ月半らしく何にでも興味深々で何でも口にし、咥えると取り戻されることを理解して、咥えたままでトコトン逃げ回ることは、日常茶飯事!
番組では、おやつを与えて咥えたモノを離させていましたが、それをやると、きっと、おやつ欲しさに咥えるようなタイプじゃないかとも…。
併せて、これまでの2匹のダルメシアンより野生の本能のようなモノも持ち合わせているようなところもあります。
やる気モードに入ると、後ろ脚をカッカとさせるし、執着心も強く、目指したモノは、あの手、この手と考えて、時には、飼い主がビックリするような技を見せてくれます。
酷かった甘噛みは、一時期ほどの勢いは無いのですが、それでも生傷は耐えません。。。
ココに来て半袖を着るようになったので、ジャンプしてきたついでに喰らいつくようなところもあるので、歯が当たって流血するようなことも…。
そろそろ、『まっ、子犬だしぃ~~』といえば、まだ子犬だけれど、身体も大きくなるダルメシアンだし、お散歩デビューもすることだし、きちんと教えていかなければ~~~
アンドレさんもメイプルさんもプリズムさんも、先輩犬にずいぶんとお手本になってもらい、見真似て覚えていったようなところがあるのですが、12歳7ヶ月違いの先輩は、かなり面倒なようでございます。
お外から帰るときにプリズムさんが脚を拭く時には、シナモンさんに聞こえるように『はい!脚拭こうね~えらいねっ~~』と、耳が遠いプリズムさんには聞こえないのに必要以上に大きな声で褒める飼い主でありました…。
ま、明日から一緒にお散歩に行ったりするので、これからが本領発揮なのかもしれませんが…。
しかし・・・
番組でチャンピオンになったのは、ダルメシアンをしつけたトレーナーの方である。
靴下を引っ張り脱がしていたダルメシアンとは、まったく別犬のように忠犬になっておりました。
番組が終わって、影響されたままシナモンさんの『マテ』のトレーニング!
理解しているんだけれども、誘惑の方が強いようで、まだ、強行手段の突進されるシナモンさんでした。
そして・・・あでございます。
これまでは、正直、『あららっ~こんなになっちゃって~』な笑い話になっていましたが…。
ダメ犬になるトコとの紙一重状態な発展途上中のシナモンさん。
なにせ・・・
ダメ犬3匹に選ばれたワンコさん達すべてのダメを現在、全部、行われているようなシナモンさんである。。。
まぁ、ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、ダメ犬3匹の1匹はダルメシアンの女の子でございまして…。
飼い主さんの靴下に喰らい付いて離さない姿は、まったくもって、今のシナモンさんのまんま!
しかも、番組を見ている、まさしくその時に飼い主お気に入りのコムサの5本指靴下の右足薬指を咥え破ってくれるオチまでついた…。
もう、そこからあ
番組を見ながら、即実行!!
テレビからもあ
飼い主からもあ
シナモンさんは、はっきり申し上げて賢いです。
ゆえに、難しい面もあります。
まだ3ヶ月半らしく何にでも興味深々で何でも口にし、咥えると取り戻されることを理解して、咥えたままでトコトン逃げ回ることは、日常茶飯事!
番組では、おやつを与えて咥えたモノを離させていましたが、それをやると、きっと、おやつ欲しさに咥えるようなタイプじゃないかとも…。
併せて、これまでの2匹のダルメシアンより野生の本能のようなモノも持ち合わせているようなところもあります。
やる気モードに入ると、後ろ脚をカッカとさせるし、執着心も強く、目指したモノは、あの手、この手と考えて、時には、飼い主がビックリするような技を見せてくれます。
酷かった甘噛みは、一時期ほどの勢いは無いのですが、それでも生傷は耐えません。。。
ココに来て半袖を着るようになったので、ジャンプしてきたついでに喰らいつくようなところもあるので、歯が当たって流血するようなことも…。
そろそろ、『まっ、子犬だしぃ~~』といえば、まだ子犬だけれど、身体も大きくなるダルメシアンだし、お散歩デビューもすることだし、きちんと教えていかなければ~~~
アンドレさんもメイプルさんもプリズムさんも、先輩犬にずいぶんとお手本になってもらい、見真似て覚えていったようなところがあるのですが、12歳7ヶ月違いの先輩は、かなり面倒なようでございます。
お外から帰るときにプリズムさんが脚を拭く時には、シナモンさんに聞こえるように『はい!脚拭こうね~えらいねっ~~』と、耳が遠いプリズムさんには聞こえないのに必要以上に大きな声で褒める飼い主でありました…。
ま、明日から一緒にお散歩に行ったりするので、これからが本領発揮なのかもしれませんが…。
しかし・・・
番組でチャンピオンになったのは、ダルメシアンをしつけたトレーナーの方である。
靴下を引っ張り脱がしていたダルメシアンとは、まったく別犬のように忠犬になっておりました。
番組が終わって、影響されたままシナモンさんの『マテ』のトレーニング!
理解しているんだけれども、誘惑の方が強いようで、まだ、強行手段の突進されるシナモンさんでした。
そして・・・あでございます。
by dalmania
| 2008-05-01 22:30
| 子ダルの成長のこと