2009年 02月 05日
シナモンさん初!?痛い、痛いな受難の2日間・・・
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=その1=
昨日、珍しく下痢をしていたシナモンさん。
「ま、生きているんだから、下痢にもなるさっ!」と、1度くらいの下痢ならば様子を見る飼い主ですが、かなり柔らかい…ってか水状で、ゼラチンでも食べられたような粘膜状だったから、焦って主治医に電話…。
朝のフードも食べたがらなかったので、しばらく置いておいてみたけれど食べる気配もなかったので撤去していたこともあったのだ。
フードは食べていないけれど、お水はしっかりと飲んでいる。
熱も平熱。
普段どおりパワフルに遊んでいたので、そのあたりのお話をし、電話をしながら、ビスケットを1つ与えてみたらしっかり食べたので、柔らかフードを普段の半分の量で与え、一晩、様子を見ることに…。
フヤフヤなフードを与えると、とにかくカリカリなドライフードしか食べた事のないシナモンさんは、若干、躊躇されながらも完食!
さらには、おもちゃを投げ飛ばして、部屋の中を駆け回り…少しばかり甘えモードでしたが、夜にもう一度、検温もしてみましたが、異常なく…。
今朝は、柔らかフードを普段の8割で与えてみましたが、しっかりと食べられ、何事もなかったような普通のウンチを出され、下痢騒動は一件落着!
診察するほどではないけれど、念のため、病院へ整腸剤だけ貰いに。。。
原因として考えられるのは、昨日、お外な時間のときにコンクリートの上に毛布1枚敷いて寝ていたようなので、冷えたのかも知れない…。
もう一つの可能性は、飼い主が出歩いたことで、お留守番の時間が長かったストレス!?
いずれにしても、投薬などの治療も無く、1日で治まっているので病的なモノとは違うような…。
=その2=
お外で遊んでいたら、どこかのネコさんが登場!
そのネコさんに興奮し、立ち去ったにも関わらず、塀に向かってジャンプしたり、走り回っていたシナモンさんが爪を負傷!
見てみると、爪が割れて神経のあたりが傷ついて、少しばかり出血している。
泥んこ足だったので、ひとまず、キレイに洗おうと水道のところに連れて行って、逃げようと頑張った段階で、中途半端にくっついていた割れた爪が落ち、神経が少しばかり出た状態で『病院へ連れてく程じゃないな~』と、消毒をし、出血も止まっていた、木曜日なので主治医は午後から休診の日だし、この程度なら休診じゃなくても治療も要らないだろうと、以上終了!
プリズムさんが爪を剥がした時は、もっと酷く、出血も止まりづらかったので急いで病院へ連れて行き、残っていた爪を切って貰い、抗生物質も飲ませたけれど、規模的には半分以下のケガで爪も残っていないので、治療も消毒するくらいだろう・・・という、飼い主判断。。。
これまで飼ってきた犬たちがケガや病気をしてきて、少しずつ見極めが出来る飼い主と成長してきたような…。
もちろん、素人判断の危険性はありますが、何でもかんでもスグに病院!というよりは、緊急性がない場合は、少しばかり様子を見ることで、今回の下痢のように嫌がる診察台の上に上がらせなくても良い…とか、薬に頼らなくても済んだり…自然治癒力に任せてみたり。。。というのも、飼い主の責任においては有り!だと思っています。
そういえば、昨夜、シナモンさんのお腹をさすりながら『お腹の痛いの、飛んでゆけ~~』って。
お母さんが子どもに言う、あれです!
もし、留守番をしていたストレスであったなら、お腹をさすりながらの『お腹の痛いの、飛んでゆけ~~』も、効果があるかな~~ってね。。。
ま、その効果で治ったんだとすれば、本当にストレスだったのか!?という、メイプルさん以上の甘えん坊さんにシナモンさんが育ったという、ある意味では失敗ですが・・・。
昨日、珍しく下痢をしていたシナモンさん。
「ま、生きているんだから、下痢にもなるさっ!」と、1度くらいの下痢ならば様子を見る飼い主ですが、かなり柔らかい…ってか水状で、ゼラチンでも食べられたような粘膜状だったから、焦って主治医に電話…。
朝のフードも食べたがらなかったので、しばらく置いておいてみたけれど食べる気配もなかったので撤去していたこともあったのだ。
フードは食べていないけれど、お水はしっかりと飲んでいる。
熱も平熱。
普段どおりパワフルに遊んでいたので、そのあたりのお話をし、電話をしながら、ビスケットを1つ与えてみたらしっかり食べたので、柔らかフードを普段の半分の量で与え、一晩、様子を見ることに…。
フヤフヤなフードを与えると、とにかくカリカリなドライフードしか食べた事のないシナモンさんは、若干、躊躇されながらも完食!
さらには、おもちゃを投げ飛ばして、部屋の中を駆け回り…少しばかり甘えモードでしたが、夜にもう一度、検温もしてみましたが、異常なく…。
今朝は、柔らかフードを普段の8割で与えてみましたが、しっかりと食べられ、何事もなかったような普通のウンチを出され、下痢騒動は一件落着!
診察するほどではないけれど、念のため、病院へ整腸剤だけ貰いに。。。
原因として考えられるのは、昨日、お外な時間のときにコンクリートの上に毛布1枚敷いて寝ていたようなので、冷えたのかも知れない…。
もう一つの可能性は、飼い主が出歩いたことで、お留守番の時間が長かったストレス!?
いずれにしても、投薬などの治療も無く、1日で治まっているので病的なモノとは違うような…。
=その2=
お外で遊んでいたら、どこかのネコさんが登場!
そのネコさんに興奮し、立ち去ったにも関わらず、塀に向かってジャンプしたり、走り回っていたシナモンさんが爪を負傷!
見てみると、爪が割れて神経のあたりが傷ついて、少しばかり出血している。
泥んこ足だったので、ひとまず、キレイに洗おうと水道のところに連れて行って、逃げようと頑張った段階で、中途半端にくっついていた割れた爪が落ち、神経が少しばかり出た状態で『病院へ連れてく程じゃないな~』と、消毒をし、出血も止まっていた、木曜日なので主治医は午後から休診の日だし、この程度なら休診じゃなくても治療も要らないだろうと、以上終了!
プリズムさんが爪を剥がした時は、もっと酷く、出血も止まりづらかったので急いで病院へ連れて行き、残っていた爪を切って貰い、抗生物質も飲ませたけれど、規模的には半分以下のケガで爪も残っていないので、治療も消毒するくらいだろう・・・という、飼い主判断。。。
これまで飼ってきた犬たちがケガや病気をしてきて、少しずつ見極めが出来る飼い主と成長してきたような…。
もちろん、素人判断の危険性はありますが、何でもかんでもスグに病院!というよりは、緊急性がない場合は、少しばかり様子を見ることで、今回の下痢のように嫌がる診察台の上に上がらせなくても良い…とか、薬に頼らなくても済んだり…自然治癒力に任せてみたり。。。というのも、飼い主の責任においては有り!だと思っています。
そういえば、昨夜、シナモンさんのお腹をさすりながら『お腹の痛いの、飛んでゆけ~~』って。
お母さんが子どもに言う、あれです!
もし、留守番をしていたストレスであったなら、お腹をさすりながらの『お腹の痛いの、飛んでゆけ~~』も、効果があるかな~~ってね。。。
ま、その効果で治ったんだとすれば、本当にストレスだったのか!?という、メイプルさん以上の甘えん坊さんにシナモンさんが育ったという、ある意味では失敗ですが・・・。
by dalmania
| 2009-02-05 14:38
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