2008年 02月 29日
子犬を迎えるのか!?というコトで出した答え。。。
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先日、子犬のコトに触れてから宙ぶらりんになっておりましたが…。
本日、その答えを出しました。
まずは・・・
新たに子犬を迎えるにあたっての母上さまの反応ですが、大手を振っての賛成ではありませんが同意は得られました。
ま、これまでも賛成はされたことはないので、あれだけメイプルさんの介護に手を貸してくれたけれども自称・犬ギライさんには、毎度のコトで同意さえ得られれば充分なのです。
それに加えて、私も生身の人間ですから、最期まで責任を持って飼う覚悟をしても、長い年月の間には何が起こるかはわかりません。
これまでにも書いてきたように老人介護と老犬介護とが一緒に訪れる可能性だってあることです。
万が一、私がお世話出来ない時には、姪っ子さん甥っ子さん家族が力を貸してくれるお話(お願い)にも承諾を得ることもできました。
そして、重要なところはプリズムさんですが、まぁ、これは、説明も説得も何も無く・・・
ただ、4匹から1匹になって、寂しい様子なのは確かなんですけど、問題は相性でしょう。
プリズムさんが加わったときにメイプルさんは別にしても、ヨハネスさんもアンドレさんも受け入れてくれた・・・そんなことは、プリズムさんには記憶の片隅にもないお話だわなぁ~
ただ、これまでの犬たちが新たな犬を迎えたときと同じように、絶対的な飼い主のご寵愛さえ受けていれば、モメ事もなく過ごせたこともあり、家人が大好きなプリズムさんは、家人が新しく迎えるコもお世話などすれば、当然、気に入らないでしょうけれども、そのポイントさえ犯さなければ、問題は無いんじゃないかな~と。。。
その問題よりも大きな問題は、プリズムさんが12年半もの時間を培って身につけた、ペダル式のゴミ箱を開ける技やサッシやドアを開ける&開けさせる技を伝授したり、さらには、盗み喰いを正当化させてしまっている中で、プリズムさんが教える&見よう見真似で子犬が覚えては欲しくないコトまで教えてしまうコトの方を悲観しております。
姪っ子さんたちも甥っ子さんもプリズムさんより年下なので、生れたときからデカい犬は居たけれど、子犬を迎えるのは初めてなので、姪っ子さんも子どもらしく、最初のうちは可愛がるでしょう・・・すぐのこと、犬の持つ縦社会での順位は下がり、それに伴い葛藤もあるだろうけれども~~
メイプルさん介護時代にも、ゴハンを食べさせてくれたり、自然に出てきていたオシッコやウンチにも理解と協力してくれていたので、老犬介護の大変さは身に付けてきつつあるので、子犬を育て躾けるという、『みんなで一緒に育ちましょうね~』という新たなる命との向き合い方も学んでいただくことになるでしょう…。
・・・と、ココまで受け入れ態勢はバッチリになっておりますが、『子犬はいつ来るの?』といえば、ココからがこの飼い主らしさの答えの最大のポイントでございます。
10日ほど前にお写真を送って頂いたときに、3匹の子犬の写真を送って頂きました。
仮にA子ちゃん、B子ちゃん、C子ちゃんとします。(ちりとてちん かっ!?)
私は3匹の中でA子ちゃんの写真を見た瞬間に直感で『このコなら…』という想いがありました。
それからこれまでの間にC子ちゃんは新しい飼い主さんが決まりました。
もうお一方の飼い主さん候補の方はA子ちゃんかB子ちゃんのいずれかを選ばれるそうです。
その方がB子ちゃんを選ばれたら、A子ちゃんを迎えます。もし、A子ちゃんを選ばれたら、私は今回はご縁が無かったということにします。
いや、別にB子ちゃんが可愛くないとか、そういう話じゃなくB子ちゃんも可愛いんです…。
ただ、最初に直感でA子ちゃんなら・・・という想いがあり、トコトン、その思いにこだわりたいのです。
そんなことなら、トットと家族でしっかりと話し合って覚悟を決めてA子ちゃんに決めてしまえば良かっただろうに・・・と思われるかも知れません。
でも、私の中では、ご縁・・・赤い糸があるならば、どんな状況があろうとも、きっと、A子ちゃんが来ることになるハズだから、時を待ち、流れに従い、その間に家族で新しいコを迎える話し合いもし、新しく迎えるコへの終生への責任と覚悟を固めたような部分でもあるのです。
だから、私のとっては、今のように流れていること、そこから決まる運命みたいなのがすべての結果になるという、実に神頼みというか天任せというか、こんな無責任さで犬の一生を委ねていいのか?とも思われそうですけどね~
神様、仏様、メイプルさんが『ダメぇ~』ならば、今回、A子ちゃんとのご縁は無くなる…けれど、それも流れなので致し方ないのです。
いずれにしても、この運命の結果は今度の日曜日には決まります。
A子ちゃんとのご縁があれば、3日が近くのペットショップのポイント3倍デーなので、これまで老犬介護用品なら備えもあれこれあるけれど、12年半も子犬を迎えていないので、あれこれと準備!して、子犬の飼育環境を整えて(つまりは、大片付け!)、週末にお迎えに行く事になるでしょう。。。
本日、その答えを出しました。
まずは・・・
新たに子犬を迎えるにあたっての母上さまの反応ですが、大手を振っての賛成ではありませんが同意は得られました。
ま、これまでも賛成はされたことはないので、あれだけメイプルさんの介護に手を貸してくれたけれども自称・犬ギライさんには、毎度のコトで同意さえ得られれば充分なのです。
それに加えて、私も生身の人間ですから、最期まで責任を持って飼う覚悟をしても、長い年月の間には何が起こるかはわかりません。
これまでにも書いてきたように老人介護と老犬介護とが一緒に訪れる可能性だってあることです。
万が一、私がお世話出来ない時には、姪っ子さん甥っ子さん家族が力を貸してくれるお話(お願い)にも承諾を得ることもできました。
そして、重要なところはプリズムさんですが、まぁ、これは、説明も説得も何も無く・・・
ただ、4匹から1匹になって、寂しい様子なのは確かなんですけど、問題は相性でしょう。
プリズムさんが加わったときにメイプルさんは別にしても、ヨハネスさんもアンドレさんも受け入れてくれた・・・そんなことは、プリズムさんには記憶の片隅にもないお話だわなぁ~
ただ、これまでの犬たちが新たな犬を迎えたときと同じように、絶対的な飼い主のご寵愛さえ受けていれば、モメ事もなく過ごせたこともあり、家人が大好きなプリズムさんは、家人が新しく迎えるコもお世話などすれば、当然、気に入らないでしょうけれども、そのポイントさえ犯さなければ、問題は無いんじゃないかな~と。。。
その問題よりも大きな問題は、プリズムさんが12年半もの時間を培って身につけた、ペダル式のゴミ箱を開ける技やサッシやドアを開ける&開けさせる技を伝授したり、さらには、盗み喰いを正当化させてしまっている中で、プリズムさんが教える&見よう見真似で子犬が覚えては欲しくないコトまで教えてしまうコトの方を悲観しております。
姪っ子さんたちも甥っ子さんもプリズムさんより年下なので、生れたときからデカい犬は居たけれど、子犬を迎えるのは初めてなので、姪っ子さんも子どもらしく、最初のうちは可愛がるでしょう・・・すぐのこと、犬の持つ縦社会での順位は下がり、それに伴い葛藤もあるだろうけれども~~
メイプルさん介護時代にも、ゴハンを食べさせてくれたり、自然に出てきていたオシッコやウンチにも理解と協力してくれていたので、老犬介護の大変さは身に付けてきつつあるので、子犬を育て躾けるという、『みんなで一緒に育ちましょうね~』という新たなる命との向き合い方も学んでいただくことになるでしょう…。
・・・と、ココまで受け入れ態勢はバッチリになっておりますが、『子犬はいつ来るの?』といえば、ココからがこの飼い主らしさの答えの最大のポイントでございます。
10日ほど前にお写真を送って頂いたときに、3匹の子犬の写真を送って頂きました。
仮にA子ちゃん、B子ちゃん、C子ちゃんとします。(ちりとてちん かっ!?)
私は3匹の中でA子ちゃんの写真を見た瞬間に直感で『このコなら…』という想いがありました。
それからこれまでの間にC子ちゃんは新しい飼い主さんが決まりました。
もうお一方の飼い主さん候補の方はA子ちゃんかB子ちゃんのいずれかを選ばれるそうです。
その方がB子ちゃんを選ばれたら、A子ちゃんを迎えます。もし、A子ちゃんを選ばれたら、私は今回はご縁が無かったということにします。
いや、別にB子ちゃんが可愛くないとか、そういう話じゃなくB子ちゃんも可愛いんです…。
ただ、最初に直感でA子ちゃんなら・・・という想いがあり、トコトン、その思いにこだわりたいのです。
そんなことなら、トットと家族でしっかりと話し合って覚悟を決めてA子ちゃんに決めてしまえば良かっただろうに・・・と思われるかも知れません。
でも、私の中では、ご縁・・・赤い糸があるならば、どんな状況があろうとも、きっと、A子ちゃんが来ることになるハズだから、時を待ち、流れに従い、その間に家族で新しいコを迎える話し合いもし、新しく迎えるコへの終生への責任と覚悟を固めたような部分でもあるのです。
だから、私のとっては、今のように流れていること、そこから決まる運命みたいなのがすべての結果になるという、実に神頼みというか天任せというか、こんな無責任さで犬の一生を委ねていいのか?とも思われそうですけどね~
神様、仏様、メイプルさんが『ダメぇ~』ならば、今回、A子ちゃんとのご縁は無くなる…けれど、それも流れなので致し方ないのです。
いずれにしても、この運命の結果は今度の日曜日には決まります。
A子ちゃんとのご縁があれば、3日が近くのペットショップのポイント3倍デーなので、これまで老犬介護用品なら備えもあれこれあるけれど、12年半も子犬を迎えていないので、あれこれと準備!して、子犬の飼育環境を整えて(つまりは、大片付け!)、週末にお迎えに行く事になるでしょう。。。
by dalmania
| 2008-02-29 01:38
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