2007年 04月 03日
汚い?臭い??
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近くのペットショップのわんわんカロリーをありったけ購入し、客注として10本、
お願いしていたにも関わらず、結局は、お店の棚を空にしている身としては、
同じペットショップのわんわんカロリーを、3週間も買い尽くすのも申し訳ないので、
同系列のもう一つのお店まで、わんわんカロリーを求める旅に出ました。。。
まぁ、2キロ先のお店から、逆に3キロほど先になるだけの話なんですけどねぇ~~
今年度から幼稚園の年長さんになる姪っ子さんが来ていたので、姪っ子さんとの
お出かけのつもりが、ヨボヨボ婆さん、『置いていかれて、なるものか~~~』と、
ヨボヨボ・ダッシュで、追いかけてきて、メイプルさんの勝利で、一緒にお出かけ~
いつものように、カートに乗せて、お店の中をウロウロしていると『ヤバいかも?』
連れて出るつもりではなかったので、オムツを履かせていなかった中で、
オナラを出されている。。。
姪っ子さんは、子犬販売のケースに張り付かれているので、『少し、お外に出てくるね』と、
言い残して、入り口に常設してあるトイレシーツに急ぐ。。。
が、シーツ置き場に到着して、シーツをお尻の下に敷こうとした時、背後から、
『ウンチが出てますよ。。。』と・・・。
やっちまった~少しばかり遅かった~~~
いつも行っているお店の方は、トイレトレーにシーツを挟んで、使えるようになっているけど、
こっちのお店は、シーツだけ置いてあるので、敷くことが手間取った隙に出ちまった~
こうなれば、トイレシーツの使い放題は、有り難い。。。
・・・と、思いながら、片づけをしていたら、ウンチをしていることを教えてくれたお母さんと
一緒だった子どもが、『ウンチ、きたない~~』と、
大きな声で囃し立ててくる。。。
『ウンチは、みんな出すんだから、汚いモノじゃないのよ!』と、つい口から出る。
そしたら、『ウンチ、くさい~~~』と、またまた大声で言いながら、
背後をウロウロとする…。
プチっ!
『臭いんだったら、あっちに行ってくれていいから!!』と、言い放ちました…。
それまで、こっちには話しかけながら、飼い主のウンチ片付けを見ていた母親も、
さすがに、飼い主が放つ空気をやっと読んだのか(?)、『ゴメンなさいね~』と、
立ち去られようとしたので、自称・大人な飼い主は、『教えてくれて、ありがとうございました』
と、申しましたが、教えてくれなくても、ウンチが出ることは、解っておりましたし、
そのまま放置するような飼い主じゃございませんし。。。
それよりも、騒ぎ立てるお子さまにウンチの大切さ、老犬であることをお話したのですから、
ペットは可愛いだけでもないこと等、子どもと同じ視線で興味本位で見られるだけではなく、
親子でお話できることもあるんじゃないでしょうか~~~とも思わないでもないけれど、
まぁ、大きなお世話なお話でしょう…。
そんなことより、飼い主は、カートや床に付着したウンチを、手やバッグにもくっつけながら、
キレイに掃除して、メイプルさんも車へ退場!
急いで、店内に戻ったら、『かわいい~~』と、子犬を見つめていた姪っ子さん。
姪っ子さんの前で、あの親子に遭遇しなかったのが救いでございます…。
こっちも必死だったので親子の姿を見ていなかったんだけど、きっと、子どもは、
姪っ子さんと同年代だったんじゃないかと…。
そんな子に、メイプルさんを汚いウンチ犬扱いされたんじゃ、メイプルさんのお世話を
頻繁に見てきて、ウンチをしてもオシッコをしても、黙って見守ってくれている姪っ子さんに
嫌な思いや恥ずかしい思いは、させたくは無いモンねぇ~~~
まぁ、慣れすぎているのも、問題かとも思いますけど。。。
ただ、生きていく上で、ウンチもオシッコもすごく大切なことだし、
生きていると高齢にもなって、思うようにコントロールが出来なくなることもあり…を、
姪っ子さんや甥っ子さんは、自然に学んでくれたら、それで良いのかも知れませんが、
少なからず、『ウンチがきたない~』『ウンチがくさい~』と、失敗して修羅場な犬や飼い主に、
投げかけるような子どもにはならないし、そのことを黙っている親にもならないでしょう…。
そんなこんなで、帰りに、桜並木な山を走って、5分咲きの桜を見て帰るつもりだったけど、
デジカメも忘れたし、明後日あたりに仕切りなおしで、オムツ着用で出発します~~~
お願いしていたにも関わらず、結局は、お店の棚を空にしている身としては、
同じペットショップのわんわんカロリーを、3週間も買い尽くすのも申し訳ないので、
同系列のもう一つのお店まで、わんわんカロリーを求める旅に出ました。。。
まぁ、2キロ先のお店から、逆に3キロほど先になるだけの話なんですけどねぇ~~
今年度から幼稚園の年長さんになる姪っ子さんが来ていたので、姪っ子さんとの
お出かけのつもりが、ヨボヨボ婆さん、『置いていかれて、なるものか~~~』と、
ヨボヨボ・ダッシュで、追いかけてきて、メイプルさんの勝利で、一緒にお出かけ~
いつものように、カートに乗せて、お店の中をウロウロしていると『ヤバいかも?』
連れて出るつもりではなかったので、オムツを履かせていなかった中で、
オナラを出されている。。。
姪っ子さんは、子犬販売のケースに張り付かれているので、『少し、お外に出てくるね』と、
言い残して、入り口に常設してあるトイレシーツに急ぐ。。。
が、シーツ置き場に到着して、シーツをお尻の下に敷こうとした時、背後から、
『ウンチが出てますよ。。。』と・・・。
やっちまった~少しばかり遅かった~~~
いつも行っているお店の方は、トイレトレーにシーツを挟んで、使えるようになっているけど、
こっちのお店は、シーツだけ置いてあるので、敷くことが手間取った隙に出ちまった~
こうなれば、トイレシーツの使い放題は、有り難い。。。
・・・と、思いながら、片づけをしていたら、ウンチをしていることを教えてくれたお母さんと
一緒だった子どもが、『ウンチ、きたない~~』と、
大きな声で囃し立ててくる。。。
『ウンチは、みんな出すんだから、汚いモノじゃないのよ!』と、つい口から出る。
そしたら、『ウンチ、くさい~~~』と、またまた大声で言いながら、
背後をウロウロとする…。
プチっ!
『臭いんだったら、あっちに行ってくれていいから!!』と、言い放ちました…。
それまで、こっちには話しかけながら、飼い主のウンチ片付けを見ていた母親も、
さすがに、飼い主が放つ空気をやっと読んだのか(?)、『ゴメンなさいね~』と、
立ち去られようとしたので、自称・大人な飼い主は、『教えてくれて、ありがとうございました』
と、申しましたが、教えてくれなくても、ウンチが出ることは、解っておりましたし、
そのまま放置するような飼い主じゃございませんし。。。
それよりも、騒ぎ立てるお子さまにウンチの大切さ、老犬であることをお話したのですから、
ペットは可愛いだけでもないこと等、子どもと同じ視線で興味本位で見られるだけではなく、
親子でお話できることもあるんじゃないでしょうか~~~とも思わないでもないけれど、
まぁ、大きなお世話なお話でしょう…。
そんなことより、飼い主は、カートや床に付着したウンチを、手やバッグにもくっつけながら、
キレイに掃除して、メイプルさんも車へ退場!
急いで、店内に戻ったら、『かわいい~~』と、子犬を見つめていた姪っ子さん。
姪っ子さんの前で、あの親子に遭遇しなかったのが救いでございます…。
こっちも必死だったので親子の姿を見ていなかったんだけど、きっと、子どもは、
姪っ子さんと同年代だったんじゃないかと…。
そんな子に、メイプルさんを汚いウンチ犬扱いされたんじゃ、メイプルさんのお世話を
頻繁に見てきて、ウンチをしてもオシッコをしても、黙って見守ってくれている姪っ子さんに
嫌な思いや恥ずかしい思いは、させたくは無いモンねぇ~~~
まぁ、慣れすぎているのも、問題かとも思いますけど。。。
ただ、生きていく上で、ウンチもオシッコもすごく大切なことだし、
生きていると高齢にもなって、思うようにコントロールが出来なくなることもあり…を、
姪っ子さんや甥っ子さんは、自然に学んでくれたら、それで良いのかも知れませんが、
少なからず、『ウンチがきたない~』『ウンチがくさい~』と、失敗して修羅場な犬や飼い主に、
投げかけるような子どもにはならないし、そのことを黙っている親にもならないでしょう…。
そんなこんなで、帰りに、桜並木な山を走って、5分咲きの桜を見て帰るつもりだったけど、
デジカメも忘れたし、明後日あたりに仕切りなおしで、オムツ着用で出発します~~~
by dalmania
| 2007-04-03 23:59
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